スライド資料を作成するときに、最初の書き始めからパワーポイントを使っていたが、文字数が多くてページを分割するときなど、編集が面倒に感じた。
VScode+Marpを使うとマークダウンでスライドを作成してみた。
マークダウンで入力するとスライド作成することができる。
プレビューでスライドのイメージも表示できるので、ページごとの文字数なども見ながら作成することができる。
ページを分割するときもテキスト入力でできるので非常に簡単。
VScode+Marpでスライドを完成させるところまで持っていくのは、細かい調整などが難しい。
そのため、全体の構成と文字入力をマークダウンで記述して、全体の流れまで作成する。
その後、パワポなどで図を入れるのなど仕上げを行うことにより、効率よくスライドを作成できた。