タスクの開始時刻、終了時刻を記録するとログになる。
todoリストのように消えるのではなく、実行したらログとして残っていく。
タスクの実行記録を取ることで、自分の時間の使い方が明らかになる。
これまで実行してきたタスクが残ることで、これまで進んできた道が明らかになる。
割り込みが入った時にも、これまでやってきたことやこれからやることがわかるので、本線に戻りやすくなる。
タスク実行時の評価を記録することで、そのタスク実行時の定量的な評価を記録することができる。
また、タスク実行時のコメントを記録することで、定性的な評価を記録することができる。
ログは記録になり、次にタスクを実行するときの参考になる。